wardrobe
意味一覧 (2件)
洋服だんす
解説
衣類をしまったりハンガーに掛けたりするための背の高い収納家具を指します。寝室や客間に置かれることが多く、扉を開けて服を収めるたんすや大型の戸棚のようなイメージです。「持ち服」の意味でも使われる語なので、文脈で見分けます。
覚え方のコツ
robe が「衣服」だと分かると中心がつかみやすい語。ward はここでは guard のように「管理する・しまっておく」感覚で捉えると、wardrobe は「服をまとめて抱えている一式」。shirt や dress のような一着ではなく、work wardrobe, summer wardrobe のように季節・用途ごとの持ち服全体を言う。映画や舞台では「衣装部門」「衣装一式」にもなる。closet は収納場所寄り、wardrobe は中身のラインナップ寄りと対比すると覚えやすい。
例文
The wardrobe in the bedroom is too small for all my coats.
寝室の洋服だんすは、私のコートを全部入れるには小さすぎる。
We bought a new wardrobe after moving into the apartment.
そのアパートに引っ越したあと、私たちは新しい洋服だんすを買った。
Her dresses were hanging neatly inside the wardrobe.
彼女のドレスは洋服だんすの中にきちんとかかっていた。
持ち服、衣装一式
(意味 2)解説
日常的に持っている服の一式や、特定の目的のために用意された衣装全体を指す名詞。個人の持ち服、仕事用の服装、舞台や映画で使う衣装のまとまりなど、単なる一着ではなく、全体の構成や品ぞろえを述べるときに使う。
覚え方のコツ
この wardrobe は「洋服だんす」という家具の意味ではなく、人が持っている服全体や、舞台・映画などで用意される衣装一式を指す用法。robe から「衣服」に関係する語だと押さえ、one dress や one suit のような一着ではなく、work wardrobe, summer wardrobe のように用途や季節でまとまった服のラインナップを表すと考える。衣装担当の文脈でも、個々の衣装ではなく全体の管理対象として出やすい。
例文
She organized her wardrobe by season and color.
彼女は持ち服を季節と色ごとに整理した。
The actress had a separate wardrobe for each act of the play.
その女優は劇の各幕ごとに別々の衣装一式を用意していた。
His work wardrobe consists mostly of navy suits.
彼の仕事用の持ち服は、主にネイビーのスーツで構成されている。
wardrobe の語源・成り立ち
wardrobe は古フランス語 garderobe に由来し、garde「守る・しまう」+ robe「衣服」に分かれます。guard や ward が同根で、もとは「服を安全に置く場所」だったと分かると、たんすや衣装一式の意味が腑に落ちます。
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