ablation
/æˈbleɪʃən/
noun
名詞
組織の切除・焼灼
解説
医学で、病変や不要な組織を手術、熱、電気、レーザーなどで取り除いたり破壊したりする処置を指す名詞。不整脈の治療や腫瘍への処置などで使われ、文脈によっては単なる切除だけでなく焼き切る治療も含む。
覚え方のコツ
まず動詞 ablate を親語として見て、-ion が付いた ablation は「その処置・その治療法」を表す名詞だと押さえると覚えやすいです。医学では excision のような単純な切除だけでなく、熱・電気・レーザーで病変を焼いて壊す処置まで含むのが重要。cardiac ablation, catheter ablation の形で不整脈治療と結びつけると定着しやすく、removal よりも「狙った組織を機能停止させる治療」というイメージで覚えるとぶれません。
例文
The surgeon performed an ablation procedure to remove the tumor.
外科医は腫瘍を取り除くために組織切除の処置を行った。
Ablation therapy is used to treat certain heart conditions.
アブレーション療法は一部の心疾患の治療に用いられる。
The patient recovered quickly after the ablation procedure.
患者はその切除処置のあとすぐに回復した。
ablation の類義語・関連語
ablation の語源・成り立ち
ablation はラテン語 ablatio「取り去ること」から。ab-「離れて」+ ferre「運ぶ」の過去分詞 ablatus に由来し、字義は「外へ運び去ること」。そこから医学の「切除」や工学の「表面を削り取る」意味になり、ablate, ablative が関連語です。
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