えいたんごクイズ

adit

/ˈædɪt/

意味一覧 (2件)

noun

横坑

解説

鉱山や採掘現場で、地表から鉱脈へ横向きに掘られた坑道を指します。縦に掘る shaft と対比され、排水・換気・鉱石の搬出や鉱夫の出入りに使われる専門的な語です。

覚え方のコツ

adit は鉱山の専門語なので、まず shaft「縦坑」と対で覚えると整理しやすいです。shaft は下へ掘る穴、adit は山腹などから横に入る通路。tunnel は一般的なトンネル全般を指しますが、adit は鉱脈へ近づくための水平な坑道という用途が中心です。mine adit, old adit, drainage adit のような組み合わせで出やすく、単なる入口を表す rare 義とは分けて覚えます。audit「監査」と綴りが近い点にも注意。

noun

坑道こうどう入口いりぐち

(意味 2)

解説

鉱山または石炭層への横穴または通路。採掘目的で使用される水平入口。

覚え方のコツ

このエントリでは adit を、横坑そのものではなく、その坑道に入る口・入口部として覚えます。ラテン語 aditus にある「近づいて入る道」という感覚から、鉱山の外側に見える開口部を思い浮かべるとよいです。mine entrance より専門的で、portal や opening に近い文脈です。別エントリの基本義「横坑」と混同せず、入口の位置や開口部を指す珍しい用法として整理しましょう。

例文

The adit allowed miners to access the coal seam efficiently.

その横坑は鉱夫が石炭層に効率的にアクセスすることを可能にしました。

The ancient adit carved into the mountainside still exists.

山腹に掘られた古い横坑はまだ存在します。

Miners worked the adit to extract precious minerals.

鉱夫は貴重な鉱物を抽出するために横坑を利用しました。

adit の語源・成り立ち

ラテン語 aditus「入口・近づく道」に由来し、ad-「〜へ」+ ire「行く」から成る。地中へ入っていく水平通路という基本義に合う語源です。

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