barbican
城門の防塔
解説
城塞や城の入り口を守るために建設された強固な塔または防御施設。中世の城の防御機構の重要な要素として機能します。
覚え方のコツ
barbican は日常語ではないので、城・要塞の防御語彙セットでまとめて覚えると残りやすいです。barrier, barricade, bastion など「侵入を防ぐ」語と並べ、特に gate / entrance の前に置かれる守りだと固定します。単なる tower ではなく、城門に近い防御設備で、敵が最初にぶつかるポイントを守るもの。castle gate, drawbridge, wall と一緒に情景で覚えると、城門の防塔という意味が外れにくくなります。
例文
The barbican stood tall at the castle entrance, protecting against invaders.
城門の守備塔は侵入者に対する防御の要として、その入り口に堂々と立っていた。
Guards patrolled the barbican throughout the day and night.
兵士たちは昼夜を問わずその防御塔の中を巡回していた。
The ancient barbican has been partially destroyed by siege weapons.
古い防御塔は包囲攻撃用の兵器によって部分的に破壊されていた。
barbican の類義語・関連語
barbican の語源・成り立ち
barbican は中世フランス語 barbacane を経て英語に入った城郭用語で、さらにアラビア語・ペルシア語系にさかのぼると考えられます。城門前に突き出して防御する構造物を指し、「門を守る張り出し防壁」と捉えると城門の防塔という意味がつながります。関連語は barrier, bastion。
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