defense
defense はTOEIC 730・TOEFL 60・IELTS 5.5レベルの英単語で、「守備、弁護、防御」という意味があります。発音記号は /dɪˈfɛns/ です。
意味一覧 (3件)
守備
解説
スポーツで、相手に得点させないように守る働きや体制を指す名詞です。選手個人の守る技術にも、チーム全体の守り方にも使われます。攻撃力と対比して、そのチームの強みや課題を述べる文脈でよく現れます。
覚え方のコツ
defense は defend の名詞形として覚えるのが最短です。まず defend = 守る を知っていれば、「守ること」「守る側」「守るための仕組み」が defense だと自然につながります。offense と対で並ぶことが非常に多く、スポーツなら offense が攻撃、defense が守備、法律なら the defense で被告側・弁護側。national defense, self-defense, play good defense のように、単語単体より定番のかたまりで覚えると使い分けまで残ります。なお米語は defense、英式では defence も見かけるので綴り違いにも注意です。
例文
Their defense was solid in the second half.
彼らの守備は後半とても堅かった。
She plays defense for the national team.
彼女は代表チームで守備を担当している。
The coach focused on defense during practice.
監督は練習中に守備を重視した。
弁護
(意味 2)解説
法律の場面で被告や立場の弱い人を守るために主張を組み立てること、または議論の中で人や行動を正当化してかばうことを指します。法廷での正式な弁護にも、日常会話で事情を説明して擁護する場合にも使われます。
例文
The lawyer prepared a strong defense for her client.
その弁護士は依頼人のために力強い弁護を準備した。
In his defense, he was never told about the change.
彼を弁護するなら、その変更を知らされていなかった。
She spoke in defense of the new policy.
彼女は新しい方針を弁護して発言した。
防御
(意味 3)解説
防御・守備は攻撃や危険から身を守るための行動や手段であり、軍事・スポーツ・法律などさまざまな場面で使われます。スポーツでは相手チームの攻撃を防ぐ役割を担う選手や戦略を指し、法廷では被告側の弁護を意味します。
覚え方のコツ
defense は defend「守る」から来た名詞で、ここでは攻撃や危険を受け止めて被害を防ぐ仕組み・行動を表します。sports defense なら相手の得点を防ぐ守備、national defense なら国を守る軍事的体制です。これは別エントリの法律用語「弁護」と同じ語ですが、court や lawyer ではなく team, attack, military, protect などと出る時は「防御・守備」の意味を優先して読みます。
例文
The team's defense was strong enough to hold off the opponents.
チームの守備は相手を抑えるのに十分なほど堅固でした。
The government increased spending on national defense.
政府は国防費を増額しました。
His lawyer prepared a solid defense for the trial.
彼の弁護士は裁判に向けてしっかりとした弁護を準備しました。
defense の語源・成り立ち
defense はフランス語 defense を経てラテン語 defendere に由来し、de-「離して」+ fendere「打つ」が土台です。つまり「打撃を遠ざける」が原感覚で、defend や offense も同じ語根を含みます。守ることが、相手の力をはね返す動作として理解できる語です。
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