beneficiation
意味一覧 (2件)
価値向上処理
解説
beneficiation は、原料や資源に処理を加えて使いやすくし、経済的価値を高めることを指す名詞です。技術・産業・政策の文脈で、廃棄物や農産物などをより有用な形に変える過程を述べるときに使われます。
覚え方のコツ
beneficiation は benefit「利益・恩恵」、beneficial「有益な」と同じ bene- 系の語として見ると覚えやすいです。-ation は「過程・作用」を表す名詞語尾なので、「何かをより有益な状態にする過程」という核を押さえます。improvement より工業・資源・政策寄りで、raw materials, waste, resources などと結びつきやすい語です。別エントリの「選鉱」は、この価値向上処理が鉱業に限定された専門用法だと整理できます。
選鉱
(意味 2)解説
鉱物の価値を高めるプロセス。精製。
覚え方のコツ
この「選鉱」は、beneficiation の「価値向上処理」という広い意味とは別に、鉱業で使う専門的な意味です。benefit 系の「役に立つ状態にする」という核から、ore や mineral に含まれる不要物を除き、有用な鉱物の割合を高める工程を思い出します。ore beneficiation, mineral beneficiation, beneficiation plant のような組み合わせで出やすく、smelting「製錬」そのものではなく、その前後で鉱石の品位を上げる処理として覚えると区別できます。
例文
Beneficiation improves ore quality.
選鉱は鉱石の品質を改善します。
The beneficiation plant processes minerals.
選鉱プラントは鉱物を処理します。
Beneficiation adds economic value.
選鉱は経済価値を加えます。
beneficiation の語源・成り立ち
beneficiation は beneficiate「価値を高める」に -ion が付いた名詞。語源はラテン語 bene「よく」と facere「作る」に連なり、benefit と同根です。
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