blab
ぺらぺらしゃべる、うっかり漏らす
解説
考えなしにぺらぺら話したり、秘密にすべきことをうっかり他人に漏らしたりすること。軽率にしゃべってしまうニュアンスが強く、内緒話や計画、まだ公表していない情報を台無しにするような場面で使われるくだけた動詞。
覚え方のコツ
blab は、口が止まらない感じの babble(ぺちゃくちゃしゃべる)や blabbermouth(おしゃべりで秘密を漏らす人)と結びつけると覚えやすいです。意味の中心は「軽くしゃべりすぎて、言うべきでないことまで漏らす」。単に speak や talk するのでなく、秘密・計画・内輪話を blab するイメージです。blurt out が「思わず一言口走る」寄りなのに対し、blab はもっとだらだら話して漏れる感じ。くだけた語で、blab a secret, blab about it などの形で出やすいです。
例文
Don't blab about the surprise party or you'll ruin everything.
サプライズパーティーのことをぺらぺらしゃべるな。さもないと全部台無しになる。
Someone blabbed the secret to the press before the official announcement.
公式発表の前に、誰かがその秘密を報道陣に漏らした。
She's known to blab, so be careful what you tell her.
彼女はすぐぺらぺらしゃべることで知られているから、何を話すか気をつけたほうがいい。
blab の類義語・関連語
blab の語源・成り立ち
中英語 blaberen にさかのぼり、さらに古ノルド語 blabbra や低地ドイツ語 blabbeln など、「ぺらぺらしゃべる」擬音的な語群と結びつきます。関連語に blabber, blabbermouth。音まね由来なので、秘密まで思わず口にする感じがそのまま出ています。
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