babble
意味一覧 (2件)
意味のないことをしゃべる
解説
考えが整理されないまま、意味の通らないことを勢いでしゃべる動詞。緊張して弁解が崩れる、興奮して要点を失うなど、聞き手には内容より「口だけが先に動いている」と感じられる場面に合う。
覚え方のコツ
babble は、頭の中で文を組み立てる前に ba-ba と音がこぼれる感覚で覚えるとよいです。このレコードでは赤ちゃんの発声そのものより、大人や子どもが動揺・興奮して筋道なく話す使い方に注目します。talk はただ「話す」、explain は筋道立てる、babble は要点が崩れて聞き取り手が困る話し方。babble on なら、止めどなく続く迷惑さも出ます。
例文
The baby began to babble with excitement and joy.
その赤ちゃんは興奮してうれしそうに、意味のはっきりしない声を出し始めた。
She tends to babble when she gets nervous.
彼女は緊張すると、わけのわからないことを早口でしゃべりがちだ。
The children babbled happily as they played together.
子どもたちは一緒に遊びながら、楽しそうに口々にしゃべっていた。
喃語を話す、たわいなくしゃべる
(意味 2)解説
乳幼児が、まだ語として完成していない音を繰り返して発する「喃語を話す」を中心にした動詞。そこから、大人が深い内容のないことを軽くぺちゃくちゃ話す意味にも広がる。幼さや無邪気さが出やすい。
覚え方のコツ
この意味では、赤ちゃんが自分の声を試しながら ba, da, ma のような音を繰り返す場面を核にします。まだ message ではなく sound に近いので、「喃語を話す」がぴったりです。大人に使うと、悪意ある暴露よりも、とりとめのない軽いおしゃべりという響き。名詞的な「不明瞭な音・おしゃべり」の感覚から動詞に広がった語として見ると、幼児の声とたわいない会話がつながります。
例文
The baby began to babble and make cooing sounds as it discovered its voice.
赤ちゃんは自分の声に気づくと、喃語を話し始め、クーイングのような音も出した。
The toddler would babble happily in her crib, entertained by her own sounds.
その幼児はベビーベッドの中で、自分の出す音を楽しみながらごきげんに喃語を話していた。
He kept babbling about things that didn't matter.
彼はどうでもいいことをいつまでもたわいなくしゃべり続けた。
babble の類義語・関連語
babble の語源・成り立ち
「babble」は中英語 babelen に由来し、幼児語のような反復音 bab- をもつ擬音語と考えられる。blabber や babbler も近い語で、意味が「せせらぎ」でも「ぺらぺら話す」でも、中身より“ぶくぶく続く音”が核だと見えてくる。
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