chaplain
chaplain はTOEIC 990・TOEFL 100・IELTS 7.5レベルの英単語で、「施設付き聖職者、チャプレン」という意味があります。発音記号は /ˈtʃæplɪn/ です。
施設付き聖職者、チャプレン
解説
病院、軍隊、学校、刑務所などの施設や組織に属し、礼拝の実施や相談対応、精神的支援を行う聖職者を指す名詞。特定の教会の牧師に限らず、施設内で宗教的・心のケアを担う役割全体を表し、多宗教環境で活動する場合もある。
覚え方のコツ
chapel(礼拝堂)を知っていると覚えやすい語。chaplain は「教会そのもの」ではなく、病院・軍隊・学校・刑務所などの組織に付いて、人に寄り添い礼拝や相談を担う聖職者。hospital chaplain, army chaplain の形で見えることが多い。priest が役職名、pastor が教会の牧会者寄りなのに対し、chaplain は『施設付きで心のケアもする人』という場面ごとの役割で押さえると定着する。
例文
The hospital chaplain visited patients to offer comfort and spiritual support.
病院のチャプレンは患者を訪ね、慰めと心の支えを提供した。
The military chaplain conducted a memorial service for fallen soldiers.
軍のチャプレンは戦死した兵士たちのために追悼式を執り行った。
The university chaplain organized interfaith events to promote understanding.
大学のチャプレンは相互理解を深めるために異宗教交流の行事を企画した。
chaplain の類義語・関連語
chaplain の語源・成り立ち
chaplain は古フランス語 chapelein を経て、中世ラテン語 cappellanus にさかのぼります。語源は cappa「マント」で、聖マルティヌスの外套を守る聖職者がもとだったため、「礼拝堂の聖職者」から牧会役の意味へ広がりました。関連語は chapel、cap。
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