chiseling
のみで彫ること、詐取行為
解説
石や木などをのみで削って形を作る作業を指すほか、口語では不当に高い料金を取る、だまして金品を得るといった不正行為も表す名詞。文脈によって職人的な作業か、ずるい金銭目的の行為かが決まる。
覚え方のコツ
まず動詞 chisel「のみで削る」を芯に置くと覚えやすいです。-ing が付いて「削ること」という作業名になり、そこから比喩的に「相手の金を少しずつ削り取るようにだまし取る行為」という俗な意味にも広がります。文字どおりの文脈では stone/wood/statue などと相性がよく、悪い意味では money, customers, overcharge の流れを意識すると判別しやすいです。職人の手作業か、ずるい金銭目的かを周辺語で見分けるのがコツです。
例文
The chiseling of the stone doorway took several months.
石の戸口の彫り込みには数か月かかった。
Tourists warned others about the chiseling at some souvenir shops.
観光客たちは一部のみやげ店でのぼったくり行為について他の人に注意を促した。
Careful chiseling gave the wooden frame its delicate pattern.
丁寧なのみ彫りによって、その木枠には繊細な模様が生まれた。
chiseling の類義語・関連語
chiseling の語源・成り立ち
chiseling は chisel「のみで彫る」に -ing が付いた語で、chisel は英仏語経由で俗ラテン語 *cisellum、さらにラテン語 caedere「切る」にさかのぼります。そこから「削り取る」感覚が比喩化して「人から不当に金を取る」に広がり、incise や excise も同じ語根です。
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