chroma
意味一覧 (2件)
色度
解説
色度は、光や画像の色を明るさとは分けて数値化・表現するときの用語です。色彩工学や映像処理で、白点や色域、画面上の色の位置を説明する場面に使われます。「どれだけ鮮やかか」よりも、測定上その色がどこにあるかを示す語です。
覚え方のコツ
chrom- は monochrome「単色の」や chromatic「色の」に出るように「色」に関わる語根です。chroma を色度で覚えるときは、color そのものを測定・座標化する専門語だと考えるとよいです。brightness は明るさ、hue は赤や青などの種類、saturation は鮮やかさに寄りますが、色度は明るさから切り離した色の位置・性質を表す場面で出ます。別エントリの「彩度」とは近い領域ですが、ここでは測色や映像信号の文脈を意識します。
彩度
(意味 2)解説
彩度は、色の鮮やかさや純粋さの度合いを表す用語です。高い彩度の色はより鮮やかで、低い彩度の色はより灰色っぽく見えます。
覚え方のコツ
chroma の彩度という意味は、色の専門用語として「色がどれだけ鮮やかで、灰色から離れているか」を見るときに使います。chrom- は chromatic「色の」や monochrome「単色の」と同じく色に関わる語根です。覚えるときは vivid colors have high chroma、muted colors have low chroma と結びつけるのが実用的です。別エントリの基本義「色度」は測定上の色の位置に寄りますが、ここではデザインや色彩論での鮮やかさの軸として押さえます。
例文
Adjusting the chroma of the image made the colors more vibrant.
画像の彩度を調整すると、色がより鮮やかになりました。
The designer reduced the chroma to create a more subdued aesthetic.
デザイナーはより落ち着いた美学を作成するために彩度を低下させました。
High chroma colors are often used in advertising to attract attention.
高い彩度の色は注意を引くために広告でよく使用されます。
chroma の語源・成り立ち
ギリシャ語 chroma「色」に由来し、さらに khrōs「肌・表面」にさかのぼります。monochrome や chromatic と同じく、見える色に関わる語根です。
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