classified
機密扱い
解説
政府・軍・企業などで、情報や文書に正式な閲覧制限がかけられていることを表します。単に「秘密の」ではなく、権限を持つ人だけが扱える管理上の区分として使われます。
覚え方のコツ
機密扱いの classified は、書類に「閲覧資格が必要」というスタンプが押されているイメージで覚えると区別しやすいです。もとは情報を種類別に分類する発想ですが、安全保障や組織管理では公開度で分類するため「機密」という意味になります。classified documents や classified project では、内容そのものよりアクセス権の有無が焦点です。
例文
The report is classified, so only senior staff can read it.
その報告書は機密扱いなので、上級スタッフだけが読めます。
She works on classified projects for the space agency.
彼女は宇宙機関の機密扱いのプロジェクトに取り組んでいます。
Classified documents must be locked in a safe.
機密扱いの書類は金庫にしまわなければなりません。
分類された
(意味 2)解説
物やデータが、用途・種類・主題などの基準で整理済みであることを表します。研究資料、標本、ファイル管理、商品リストなどで、探しやすい区分に収められている状態を指し、秘密性は含みません。
覚え方のコツ
classified は「class(種類・区分)ごとに分け終わった」と考えると自然です。ラベル付きの引き出し、索引タブ、カテゴリ別カタログのように、探すための整理が済んだ場面を思い浮かべましょう。機密の意味も同じ「区分する」発想から来ますが、この語義ではアクセス制限ではなく、分類作業の結果に注目します。
例文
The books are classified by genre in this library.
この図書館では本がジャンル別に分類されている。
Researchers examined the classified specimens one by one.
研究者たちは分類された標本を一つずつ調べた。
We created a classified list of customer feedback.
私たちは顧客の意見を分類した一覧を作成した。
案内広告の
(意味 3)解説
新聞やウェブサイトの小さな広告欄に載る広告に関する意味で、classified ad や classified section の形でよく使う。求人だけでなく、住居・中古品・サービス募集などの案内広告全般を指せる。文脈によっては求人広告の意味合いが強くなる。
覚え方のコツ
classified はまず classify「分類する」から入ると覚えやすい語です。もともとは「分類された」ですが、情報や文書では「公開レベルの区分が付いた」→「機密扱い」という流れで意味が取れます。class, classification, declassified と語族でまとめると定着しやすいです。頻出は classified information / classified documents。secret や confidential も近いですが、classified は特に政府・軍・公的機関が正式に機密区分を与えた響きが強い点を押さえると混同しにくくなります。
例文
I found the job in the classified ads.
その仕事は案内広告で見つけた。
She placed a classified ad for her used camera.
彼女は中古カメラの案内広告を出した。
Check the classified section for apartments.
アパートを探すなら案内広告欄を見て。
classified の類義語・関連語
classified の語源・成り立ち
classifiedはclassifyの過去分詞形で、フランス語classifierを経て、ラテン語classis「階級・区分」+-fy「…にする」に由来します。もとは『分類された』ですが、『限られた区分の人だけが扱える』という発想から『機密扱い』となり、関連語にclassification, declassifyがあります。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう