colouration
意味一覧 (2件)
着色
解説
colouration は、物に色を付けること、または色を付けた結果を表す名詞です。製品、布、食品、図版などに人工的に色を加える場面で使われ、やや書き言葉的です。
覚え方のコツ
colour「色」に -ation が付いた語と考えると、「色にすること」「色を与えること」という名詞だとつかみやすいです。painting は絵を描くことや塗装全般、dyeing は染料で染めることに寄りますが、colouration は布・食品・図版などに色を加える過程や結果を少し硬く述べる語です。別エントリの「色彩」は、すでに現れている色の特徴を指す用法なので区別しましょう。
色彩
(意味 2)解説
物や生物が示す色彩や色合い、またはその配色のあり方を表す名詞。動物の羽や体表の模様、景色の色の移り変わりなど、自然に見られる色の特徴を述べるときによく使う。人為的に色を塗る行為そのものより、結果として現れている色の状態を指すことが多い。
覚え方のコツ
colouration は colour「色」から来た名詞ですが、このエントリでは「色を付ける行為」ではなく、物や生物に見られる色合い・配色・色の現れ方を指します。butterfly wing colouration や skin colouration のように、自然物の外見上の特徴を説明する語として覚えるとよいです。基本義の「着色」とは別に、結果として見えている色の状態を述べる用法です。
例文
The colouration of the butterfly's wings helps it blend into the forest.
その蝶の羽の色彩は、森の中で周囲に溶け込むのに役立っている。
The sky's colouration changed from pink to deep orange at sunset.
日没時、空の色彩はピンクから濃いオレンジへと変化した。
Different colouration patterns help species identify one another.
異なる色彩の模様は、種どうしが互いを見分けるのに役立つ。
colouration の語源・成り立ち
colouration は colour「色」に名詞化接尾辞 -ation が付いた語です。colour は古フランス語 colour、さらにラテン語 color に由来し、「色を与えること」から着色の意味になりました。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう