えいたんごクイズ

contrapuntal

/ˌkɑːntrəˈpʌntəl/
adjective

対位法的たいいほうてき

解説

音楽における対位法に関する形容詞。複数の独立した旋律を同時に組み合わせる音楽技法の特性を表します。

覚え方のコツ

音楽用語としては、まず counterpoint(対位法)とセットで覚えるのが近道です。形容詞なので「contrapuntal music / writing」の形で出やすく、「複数の旋律がそれぞれ独立して動く感じ」を思い浮かべると定着します。melodic が単旋律寄り、harmonic が和声寄りなのに対し、contrapuntal は“線どうしの絡み合い”に注目する語。polyphonic と近いですが、単に声部が多いだけでなく、各声部の独立性が強い場面で使うと整理しやすいです。

例文

Bach's fugues are renowned for their intricate contrapuntal technique.

バッハのフーガは複雑な対位法的技法で有名である。

The composition features a sophisticated contrapuntal arrangement of instruments.

その作品は楽器の高度な対位法的配置を特徴としている。

The contrapuntal style creates a rich and layered harmonic texture.

対位法的スタイルは豊かで層状の和声的質感を生み出す。

contrapuntal の類義語・関連語

contrapuntal の語源・成り立ち

contrapuntal は counterpoint と同系で、語源はラテン語 contra『向かい合って』+ punctum『点』です。point や puncture と同根で、音符を『点』として別の点に対置する発想から、複数旋律が絡む対位法の意味が生まれました。

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