convenience
convenience はTOEIC 600レベルの英単語で、「都合、便利な物、設備、利便性」という意味があります。発音記号は /kənˈviːnjəns/ です。
意味一覧 (3件)
都合
解説
自分にとって時間的・状況的に合うこと、または予定を合わせやすいことを表す名詞。at your convenience の形で「ご都合のよいときに」のように使われ、日程調整や依頼を丁寧に伝える場面で特によく現れる。仕事のメールや案内文で頻出し、好みより予定や事情に焦点がある。
覚え方のコツ
まず形容詞 convenient「便利な」を先に置き、-ence が付いて「便利であること/使いやすさ」という名詞になった形だと覚えると定着しやすいです。意味の中心は benefit のような「利益」ではなく、時間・手間・移動を減らして楽にしてくれる感覚。for convenience, at your convenience, convenience store などのかたまりで覚えると実戦的です。場所・方法・タイミングが“都合よい”ときに出やすい語です。
例文
Please reply at your convenience.
ご都合のよいときにご返信ください。
The meeting was scheduled for everyone's convenience.
その会議は皆の都合に合わせて予定された。
Call me at your earliest convenience.
ご都合がつきしだい、できるだけ早く電話してください。
便利な物、設備
(意味 2)解説
暮らしや仕事を楽にする具体的な物・設備・サービスを指す名詞。住宅や施設の説明でよく使われ、複数形 conveniences で食洗機、エレベーター、売店などの便利な備えをまとめて述べることが多い。日常を快適にする実用品という響きがある。
例文
The hotel offers many modern conveniences.
そのホテルには現代的な便利な物や設備が数多くある。
The apartment lacks basic conveniences like a washing machine.
そのアパートには洗濯機のような基本的な便利な設備がない。
Air conditioning is now considered a standard convenience.
エアコンはいまでは標準的な便利な設備と考えられている。
利便性
(意味 3)解説
何かをするのが楽で、時間や手間を節約できる状態や性質を指します。必要なものやサービスにすぐアクセスできると、人々の行動が効率的になり、暮らしが快適になります。便利だと感じるのは、目的を達成する際の負担が減るときです。
覚え方のコツ
このエントリでは convenience を「利便性」、つまり時間や手間を減らして使いやすくする性質として覚えます。convenient「便利な」に -ence が付いた抽象名詞で、online shopping provides convenience や add convenience to a commute のように、サービス・場所・道具が生活や作業を楽にする文脈で使われます。別エントリの「都合」は予定や事情に合う意味なので、ここでは便利さそのものに意識を置きます。
例文
Online shopping provides convenience for people with busy schedules.
忙しい人にとって、オンラインショッピングは便利です。
Having a nearby train station adds convenience to my commute.
近くに駅があることで通勤が便利になります。
The new software is designed for convenience when managing documents.
新しいソフトは書類を管理する際の便利さに配慮して設計されています。
convenience の語源・成り立ち
convenience はラテン語 convenire「共に来る、うまく合う」系の語で、con-「共に」+ venire「来る」から成る。物事が都合よく一致して手間が少ないことから「利便性」となり、convene や convention も同じ語根をもつ。
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