淡い黄褐色
noun 名詞鹿の毛を思わせる、淡い黄褐色を指す色名です。不可算名詞として in fawn などと使うほか、fawn trousers のように前から別の名詞を修飾し、子鹿そのものではなく色合いを表します。
生まれて間もない若い鹿。多くの種では幼い時期に白い斑点のある毛を持ち、草むらなどに身を伏せて天敵から身を守る。
A fawn is a young deer, especially one in its first year of life. Many fawns have spotted coats that help conceal them in vegetation.
fawn は deer の一般名ではなく「子鹿」にぴったり対応する語として覚えると強いです。animal 名には calf(子牛), cub(猛獣の子), chick(ひな)のように子ども専用語がありますが、鹿なら fawn。a doe and her fawn という組み合わせで出やすく、親子セットで覚えると定着しやすいです。色名 fawn も「子鹿の薄茶色」から来ているので、白い斑点のある小鹿の姿を一枚のイメージで結びつけると忘れにくくなります。
Remember `fawn` as the special word for a young deer, just as `calf` names a young cow and `cub` names the young of some wild animals. Picture a doe with her spotted fawn.
A fawn crouched in the meadow, trusting its spotted coat would keep it hidden.
子鹿は牧草地に身をかがめ、斑点模様の毛並みが自分を隠してくれると信じていた。
The mother deer nudged her fawn gently before leading it toward the woods.
母鹿は森へ連れていく前に、子鹿を鼻先でそっと促した。
As the hikers passed by, the curious fawn peeked out from behind a fern.
ハイカーが通り過ぎると、その好奇心旺盛な子鹿はシダの陰から顔をのぞかせた。
文脈によって、次の意味でも使われます。
鹿の毛を思わせる、淡い黄褐色を指す色名です。不可算名詞として in fawn などと使うほか、fawn trousers のように前から別の名詞を修飾し、子鹿そのものではなく色合いを表します。
相手の機嫌を取ったり利益を得たりするため、過度にへりくだって褒めたり従ったりすることです。通例 fawn on、fawn over someone の形で使われ、単なる親切ではなく卑屈で不誠実な態度を含みます。
fawn は「子ジカ」を表す名詞で、古フランス語 faon を経てラテン語 fetus「子・生まれたもの」にさかのぼります。『生まれたばかりの小さな獣』が核の意味で、同根には fetus, fetal があり、色名 fawn も子ジカの毛色から出ました。
Fawn came into English from Old French faon and goes back to Latin fetus, meaning a young offspring or something newly born. The core idea was a very young animal, and in English it became the usual word for a young deer. Related words from the same Latin root include fetus and fetal.
この英単語をクイズで覚えよう