interpolation
補間
解説
数学・統計・画像処理で、既知のデータ点に挟まれた範囲の値を推定する手法です。線形補間やスプライン補間のように、測定済みの点どうしの内側をなめらかにつなぎ、欠けた数値や画素を求める場面で使います。
覚え方のコツ
グラフ上に測定済みの点が二つあり、その間にある未測定の値を曲線や直線で読み取る、と考えると覚えやすいです。interpolation のポイントは、外へ予測を伸ばすのではなく、既に囲まれた区間の中を埋めること。気温表の空欄、画像を拡大したときの新しい画素、アニメーションの中間フレームなどが典型です。一般語の「差し挟み」が、データの隙間を入れる計算へ専門化した意味です。
例文
The scientist used linear interpolation to estimate the missing data points.
その科学者は線形補間を使用して欠落したデータポイントを推定した。
Interpolation is a common technique in image processing and graphics rendering.
補間は画像処理とグラフィックスレンダリングの一般的な技術である。
His frequent interpolations during the meeting disrupted the speaker.
会議中の彼の頻繁な割り込みはスピーカーを邪魔した。
interpolation の類義語・関連語
interpolation の語源・成り立ち
interpolation はラテン語 inter-「間に」+ polire「磨く・整える」からなる interpolare に由来し、「間を入れて全体をなめらかに整える」が核です。関連語は polite, polish で、欠けた部分を補って筋を通す感覚が、そのまま「補間」の意味につながります。
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