lackey
意味一覧 (2件)
従僕
解説
主人や高位の人物に付き従って雑用や身の回りの世話をする男性の召使いを指す語。現代の日常語としては古風で、物語・歴史的文脈や身分差を意識した説明で使われやすい。
覚え方のコツ
lackey は servant より古風で、身分の高い人に付き従う召使いを表す語として覚えるとよい。footman は屋敷で客の案内や給仕をする男性使用人、valet は男性主人の衣服や身支度を世話する従者に近い。現代では「権力者の手先」という軽蔑的な比喩義もあるが、このエントリではまず物語や歴史文脈の「従僕」と結びつける。
手先、子分
(意味 2)解説
権力者や上位者にへつらい、その意向どおりに動く人を見下していう語。もとは召使いや従者を指したが、現代では主体性なく他人に従う取り巻き、言いなりの部下、代弁者のような人物という批判的な意味で使われることが多い。
覚え方のコツ
この意味の lackey は、単なる servant や assistant ではなく、権力者にへつらってその意向通りに動く人物を見下して呼ぶ語。stooge, minion, puppet, yes-man と近い仲間で、「自分の判断で働く部下」ではなく「上の人のために都合よく動く手先」という批判が中心にある。lackey には「従僕」という基本義もあるため、現代の政治・組織批判で出たら比喩的な「手先、子分」と読む。
例文
He acted as a lackey to the powerful executive.
彼はその有力な経営幹部の手先のように振る舞った。
The politician accused his opponent of being a lackey to special interests.
その政治家は相手を特定利益団体の手先だと非難した。
She refused to be anyone's lackey in the organization.
彼女は組織の中で誰かの手先になることを拒んだ。
lackey の語源・成り立ち
フランス語 laquais を経て英語に入った語で、主人に付き従う召使いを指した。のちに従属やへつらいの響きが強まった。
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