publican
意味一覧 (2件)
徴税人
解説
税金を集める役目の人、特に古代ローマや聖書の文脈で使われる語です。現代の日常会話では tax collector の方が普通で、publican は歴史・宗教・文学的な響きを持ちます。
覚え方のコツ
publican は public「公の」と -an「関係する人」を手がかりにできます。もとは国家や公的収入に関わる人、つまり税を集める人という発想です。現代の普通の言い方は tax collector ですが、publican は聖書や古代史の文章でよく見ます。同じ語には英国英語で「パブの店主」という別義もあるので、税・ローマ・聖書の文脈ではこちらを選ぶと整理しやすいです。
パブの店主
(意味 2)解説
パブやバーなどの酒場を経営する人。イギリスでは特にパブの店主を指すことが多いです。また聖書では税金を徴収する人を指すこともあります。
覚え方のコツ
この意味の publican は英国英語の pub「パブ」から考えると覚えやすい語です。public house は昔から「大衆に開かれた酒場」を指し、その店を所有・経営する人が publican です。bartender のようにカウンターで酒を作る従業員というより、店主・経営者側を指す点が大切です。別エントリの「徴税人」とは文脈がまったく違い、パブ、常連客、酒場経営の話で出ます。
例文
The publican knew all his regular customers by name.
そのパブの主人は常連客をみな名前で知っていた。
The publican served drinks with a warm smile every evening.
その酒場の主人は毎晩暖かい笑顔で飲み物をサーブした。
In biblical times, publicans were often despised for collecting taxes.
聖書の時代、税徴収人は税金を集めることで軽蔑されることが多かった。
publican の語源・成り立ち
ラテン語 publicanus「国税を請け負う人」に由来します。publicus「公の」から派生し、国や公共の収入に関わる人を表しました。
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