rather
rather は英検準2級・英検2級・TOEIC 600レベルの英単語で、「かなり、やや、むしろ」という意味があります。発音記号は /ˈræðər/ です。
意味一覧 (2件)
かなり、やや
解説 Definition
程度が思ったより高いことを表し、「かなり」「わりに」「やや」といった感覚で使われます。強すぎない控えめな言い方で、評価や状態、気分などを述べるときによく用いられます。
覚え方のコツ Memory Tip
rather は `rather difficult` のように、形容詞や副詞の前で「思ったより少し強い」と覚えると残りやすいです。very ほど強く断言せず、「かなり」「やや」と控えめに押し上げる語。`A rather than B` や `would rather` の「むしろ」は選択肢がある場面の別用法なので、この行では『程度を一段上げるクッション語』として押さえると混乱しません。`pretty` より少し硬めで、会話でも文でもよく見ます。
例文
This book is rather easy.
この本はかなりやさしいです。
My room is rather small.
私の部屋はやや小さいです。
The soup is rather hot.
そのスープはかなり熱いです。
むしろ
(意味 2)解説 Definition
この副詞は二つの選択肢があり、より好む方を示すときに使います。「AよりB」のようにBを選びたいという気持ちや、「かなり〜だ」のように程度を強調する表現です。「~よりむしろ」の形で対比や補足情報を印象づけることも多いです。
Rather means fairly or to a noticeable degree, often in slightly formal English. It can also show preference, meaning more willingly or instead of something else. This second use is very common in the pattern 'would rather'.
覚え方のコツ Memory Tip
rather はまず定番の形で覚えると残りやすいです。`A rather than B` で「BよりA」、`would rather` で「むしろ〜したい」。つまり、複数の選択肢がある場面で“片方へ気持ちが傾く語”だと押さえると整理できます。さらに `rather difficult` のように程度を少し強めて「かなり」の意味にもなるので、「選ぶ・寄る」と「やや強調」の2本柱で覚えると混乱しません。`pretty` より少し硬めで、会話でも文でもよく見ます。
Learn `rather` through two fixed patterns: `rather than` and `would rather`. Both show a choice, with one side preferred over another. Also remember `rather` can softly strengthen an adjective, as in `rather difficult`.
例文
I would rather walk.
私はむしろ歩きたいです。
She would rather read.
彼女はむしろ読みたいです。
We would rather stay home.
私たちはむしろ家にいたいです。
rather の類義語・関連語
rather の語源・成り立ち Etymology
rather は古英語 hrathor で、もとは「より早く、より進んで」という比較級だった。そこから「一方をより先に選ぶ」感覚で「むしろ」が生まれ、さらに程度が普通より少し進んでいることを表して「かなり、やや」に広がった。古語 rathe やドイツ語 rasch も同系で、「少し先へ進む」感覚が残る。
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