russet
意味一覧 (2件)
赤褐色の
解説
russet は、物の表面が赤みを含んだ茶色に見えることを表す形容詞です。秋の葉、髪、革、布、果物の皮などに付き、鮮やかさよりも自然で乾いた、少しくすんだ温かみを描きます。
覚え方のコツ
形容詞では「何がどんな色か」を修飾する語として覚えるのが要点です。a russet coat、russet leaves のように名詞の前に置かれ、red と brown の中間でも、光沢のあるワイン色ではなく土や木の実に近い落ち着いた色合いを示します。名詞の色名から、その色を帯びた物を描写する使い方に広がったと考えると整理しやすいです。
あずき色
(意味 2)解説
名詞の russet は、赤褐色・あずき色という色そのものの名前です。絵具、布地、配色、秋色の分類などで色名として使われるほか、その色味を持つリンゴなどの品種名にも現れます。
覚え方のコツ
名詞では a shade of russet や deep russet のように、色見本の一項目を指す語として押さえます。red や brown より細かく、落ち着いた赤茶系を選び分けたい場面で使われます。形容詞が「russet leaves」のように物を修飾するのに対し、こちらは russet だけで色名として立つ点が違いです。果物名に残る用法は、色名が外見の特徴から種類名へ移った例です。
例文
The autumn leaves turned a beautiful russet color before falling.
秋の葉は落ちる前に美しいあずき色に変わった。
She chose a russet leather bag that matched her boots perfectly.
彼女はブーツにぴったり合う赤褐色の革のバッグを選んだ。
Russet potatoes are ideal for baking because of their high starch content.
ラセットポテトはでんぷん質が多いため、ベイキングに最適です。
russet の語源・成り立ち
古フランス語 rousset を経て英語に入り、ラテン語 russus「赤い」にさかのぼります。-et は小ささや淡い感じを添え、原義は「やや赤みを帯びた色」です。
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