scoundrel
/ˈskaʊndrəl/
noun
名詞
悪党
解説
悪党とは、不誠実で悪い行為をする人のことです。道徳に反する行動をする人物を指す言葉で、否定的な意味で使われます。
覚え方のコツ
scoundrel は「ただの bad person」より、だましたり裏切ったりする“ろくでなし”“悪党”寄りの語。rogue や villain の近くに置いて覚えると定着しやすいが、criminal が法律違反そのものを指しやすいのに対し、scoundrel は人柄の卑しさを強く責める語。You scoundrel! のように相手をののしる形でも、小説でずるい人物を描く語としてもよく合う。響きがゴツゴツしていて、感じの悪い人物像と結びつけると忘れにくい。
例文
The scoundrel stole money from the charity organization and disappeared.
その悪党は慈善団体からお金を盗んで逃げた。
She called him a scoundrel for breaking his promise to her.
彼女は彼との約束を破ったことで彼を悪党と呼んだ。
The novel's main antagonist is a cunning scoundrel who schemes against the hero.
その小説の主な悪役は、主人公に対して陰謀を企む狡猾な悪党である。
scoundrel の類義語・関連語
scoundrel の語源・成り立ち
scoundrel は語源不詳だが、有力には古フランス語系で ex-「外へ」+ conduire「導く」に結びつけられ、「正道から外へ導かれた者」の響きをもつ。conduct や conduce と同じ duc-「導く」を思うと、単なる悪人でなく、道を踏み外した悪党という感じが腑に落ちる。
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