viper
意味一覧 (2件)
毒蛇
解説
viper は、生物学的にはクサリヘビ類を中心とする毒蛇を指す名詞です。長い毒牙で獲物に venom を注入するイメージが核で、図鑑・自然番組・医療的な咬傷説明など、種類や毒性を具体的に述べる場面に向きます。
覚え方のコツ
viper は「ただ怖い snake」ではなく、毒牙と venom を備えた特定タイプのヘビとして覚えるとぶれません。写真で三角形の頭、素早い strike、毒を注ぐ bite を一枚の図にまとめる感覚です。cobra のような有名種名を連想するより、学術名や種の説明に出る語として押さえると、a viper’s venom や viper antivenom も自然につながります。
例文
A viper struck the hiker on the trail.
毒蛇が登山道でハイカーを噛みました。
The viper's venom is extremely dangerous.
その毒蛇の毒は非常に危険です。
Vipers are common in tropical regions.
毒蛇は熱帯地域で一般的です。
危険な人物
(意味 2)解説
viper は比喩的に、表面上は普通に見えても人を欺いたり傷つけたりする危険な人物を指します。元の「毒蛇」の毒や突然かみつく性質が、人間の裏切り・悪意・信用できなさに移った語で、強い非難を含みます。
覚え方のコツ
人物に使う viper は、単に不親切な人ではなく、近くにいると後で害を受ける相手です。笑顔で近づきながら、裏で嘘を広めたり、機会を見て相手を落としたりする人物を思い浮かべてください。毒ヘビが一瞬で噛むイメージから、a viper in disguise なら「正体を隠した危険人物」。日常の軽い悪口というより、裏切りや陰険さを鋭く責める比喩として覚えると自然です。
例文
He turned out to be a viper in disguise.
彼は本性を隠していた危険な人物であることが判明しました。
The viper spread lies and deception.
その危険な人物は嘘と欺きを広げました。
Watch out for that viper, she cannot be trusted.
その危険な人物に注意してください、彼女は信頼できません。
viper の類義語・関連語
viper の語源・成り立ち
viperはラテン語viperaに由来し、さらに vivus「生きた」+ parere「産む」に結びつくとされます。卵ではなく子を産む蛇という発想が核で、viviparous や parent に同じ語根が見えます。生み方に注目した名だと分かると、古い観察眼まで感じられます。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう