snowball
snowball はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「雪玉、雪だるま式に増える」という意味があります。発音記号は /ˈsnoʊbɑːl/ です。
意味一覧 (2件)
雪玉
解説
snowball は、手で握ったり転がしたりして丸く固めた雪のかたまりを指す名詞です。雪合戦で投げる小さな玉にも、雪だるまの土台になる大きな玉にも使われます。自然に積もった雪そのものではなく、人が丸めたものという点がポイントです。
覚え方のコツ
snowball は snow「雪」と ball「球」がそのまま合わさった語なので、まずは白く丸い雪のボールを思い浮かべると定着します。場面は冬の遊びが中心で、make a snowball「雪玉を作る」、throw a snowball「雪玉を投げる」、pack snow into a snowball「雪を固めて雪玉にする」のように使います。動詞の比喩用法は、この雪玉が転がって大きくなる様子から広がったものです。
雪だるま式に増える
(意味 2)解説
動詞の snowball は、問題・費用・借金・運動などが小さな始まりから周囲を巻き込み、短時間で大きくなることを表します。名詞の「転がる雪玉」から生まれた比喩で、増える速度や制御しにくさが含まれます。
覚え方のコツ
動詞では、ただ increase「増える」と言うより、最初は小さかったものが勢いを得て連鎖的に膨らむ感じを意識します。debt snowballed「借金が膨らんだ」、costs snowballed「費用が膨れ上がった」、a protest snowballed「抗議運動が広がった」のように、悪い事態にも人の動きにも使えます。転がる雪玉が雪を巻き込む映像を、制御しにくい拡大の比喩として結びつけましょう。
例文
The scandal continued to snowball, attracting more media attention.
そのスキャンダルは雪だるま式に増大し、さらにメディアの注目を集めた。
His small debt snowballed into a financial crisis.
彼の小さな借金は雪だるま式に増大して財政危機になった。
The movement snowballed as more people joined the cause.
その運動は雪だるま式に増大して、より多くの人々が参加した。
snowball の語源・成り立ち
snow は古英語 snaw、ball はゲルマン系の「球」を表す語に由来する複合語です。雪を丸めた球を指す基本義から、転がって大きくなる比喩的な用法も生まれました。
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