えいたんごクイズ

sphincter

/ˈsfɪŋktɚ/
noun

括約筋かつやくきん

解説

体の筋肉の一種で、血管や消化管などの開口部を開閉して調整する役割を持つ円形の筋肉です。

覚え方のコツ

覚え方は、難しいつづりを丸ごと暗記するより「開口部をしめる輪っかの筋肉」と機能で固定することです。医療英語では anal sphincter, esophageal sphincter のように、体内の opening の前後で流れを control する場面でよく出ます。muscle の中でも、腕や脚を動かす筋ではなく、通り道を tighten / relax して開閉する係だと覚えると定着します。-er は「その働きをするもの」と見れば、sphincter = しめる担当の筋肉、という理解で思い出しやすくなります。

例文

The sphincter muscle controls the movement of waste through the digestive system.

括約筋は消化システムを通じた老廃物の動きを制御します。

A weakened sphincter can lead to digestive problems.

弱くなった括約筋は消化器の問題につながる可能性があります。

The esophageal sphincter prevents stomach acid from rising into the throat.

食道括約筋は胃酸が喉に上がるのを防ぎます。

sphincter の類義語・関連語

sphincter の語源・成り立ち

sphincter はラテン語を経て、ギリシャ語 sphinktēr「締めるもの」に由来し、語根は sphingein「きつく締める」です。つまり「しぼって閉じるもの」がそのまま括約筋になった語で、働きのイメージが語形に残っています。同根語に sphinx があります。

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