subcontract
subcontract はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「下請けに出す、下請け」という意味があります。発音記号は /ˈsʌbˌkɑːntrækt/ です。
意味一覧 (2件)
下請けに出す
解説
元請けとして受けた仕事の一部を、契約に基づいて別の業者や専門家へ任せる動詞です。自社だけでは対応しにくい工程を外へ切り出す場面で使い、建設の電気工事、製造の部品加工、ITの開発工程などが典型です。
覚え方のコツ
subcontract は「主契約の下に別契約を置く」と考えると覚えやすい語です。ここで大事なのは、ただ誰かに頼むのではなく、元請けが引き受けた仕事をさらに別の相手へ契約で渡す動作を表す点です。subcontract the work to a specialist や subcontract part of the project のように、渡す作業と相手を一緒に意識しましょう。
下請け
(意味 2)解説
元請け契約の一部を別の業者が担うための下請け契約、またはその契約で割り当てられた仕事を指す名詞です。契約書、条件、作業範囲、支払いなどを話す場面で使われ、人や会社そのものではなく契約・業務単位に焦点があります。
覚え方のコツ
名詞の subcontract は「下請けという契約枠」や「その枠で請け負う仕事」を指します。terms of the subcontract なら契約条件、a construction subcontract なら建設工事の一部を担う契約という感じです。人を表すなら subcontractor なので、subcontract company と直訳しないよう注意しましょう。この名詞から、仕事を下請けに出す動詞の用法も自然につながります。
例文
The construction firm decided to subcontract the electrical work to a specialist.
建設会社は電気工事を専門業者に下請けに出すことにした。
Many large companies subcontract parts of their manufacturing to overseas factories.
多くの大企業が製造の一部を海外工場に下請けに出している。
The terms of the subcontract clearly defined the scope of the work.
下請け契約の条件は作業の範囲を明確に定めていた。
subcontract の語源・成り立ち
subcontract は sub-「下位の」+ contract「契約する」。contract はラテン語 contrahere「引き寄せる」に由来します。主契約の下に置かれた契約から、仕事を下請けに出す意味が生まれました。
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