thallus
/ˈθæləs/
noun
名詞
葉状体
解説
葉状体。藻類やコケに見られる、根のない葉のような部分。
覚え方のコツ
thallus は「葉の名前」ではなく、生物の“体のつくり”を表す専門語として覚えると残りやすいです。leaf・root・stem のように部位が分かれているのではなく、藻類・地衣類・コケ類などで、全体が平たく広がって葉のように見える本体そのものを指します。図鑑で “root, stem, and leaves are absent” の説明を見たら thallus を連想。thallophyte や thallose など同じ thall- が出たら、「根・茎・葉に分かれない体」の仲間だとまとめて覚えると定着します。
例文
The thallus of an alga can be single-celled or multicellular.
藻類の葉状体は単細胞または多細胞である可能性があります。
The thallus of bryophytes like mosses lacks true roots and leaves.
コケなどの蘚類の葉状体には真の根と葉がありません。
Botanists examine the thallus to classify plants.
植物学者は植物を分類するために葉状体を検査する。
thallus の類義語・関連語
紛らわしい語
thallus の語源・成り立ち
ギリシャ語 thallos(θαλλός、若い芽・小枝)に由来し、動詞 thallein(芽吹く・繁る)が語根。関連語: thallium(タリウム、緑の芽のようなスペクトル線から命名)、thallophyte(葉状植物)。茎・根・葉の区別がない植物体を指し、芽吹く緑の塊というイメージが原義。
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