typographic
タイポグラフィの、活字組版の
解説
文字の書体、配置、行間、見出しなど、文字デザインや組版に関することを表す形容詞。単に「印刷された」という意味ではなく、読みやすさや見た目に関わるタイポグラフィ上の特徴、工夫、誤りについて述べるときに主に使う。
覚え方のコツ
graphic が「見た目・デザイン全般」なら、typographic は typography と同じで「文字の見た目設計」にぐっと範囲が狭い語。画像や配色ではなく、フォント、字間、行間、見出しの階層など“文字をどう組むか”の話だと結びつけると残りやすい。typographic error, typographic choice, typographic hierarchy のように、読みやすさや組版の質を語る文脈でよく使う。単なる printed とは違う点にも注意。
例文
The designer paid close attention to every typographic detail in the book.
デザイナーはその本のタイポグラフィ上の細部一つ一つに細心の注意を払った。
A typographic error on the front page caused embarrassment for the newspaper.
一面の組版上の誤りが、その新聞社にとって恥ずかしい事態を招いた。
The exhibition showcased the evolution of typographic styles over five centuries.
その展覧会は、5世紀にわたるタイポグラフィ様式の変遷を紹介した。
typographic の類義語・関連語
typographic の語源・成り立ち
typographicはギリシャ語typos「型・刻印」とgraphein「書く」が合わさったtypographyに由来します。つまり原義は「型で書くこと」で、手書きではなく活字を組んで文字を印す発想がそのまま入っています。typicalやgraphicもそれぞれ同じ根を持つ語です。
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