visionary
visionary はTOEIC 860・TOEFL 80・IELTS 6.5レベルの英単語で、「先見者、先見の明のある」という意味があります。発音記号は /vɪˈʒɛnɛri/ です。
意味一覧 (2件)
先見者、理想家
解説
未来の社会や技術、芸術の姿を具体的に思い描き、その方向へ人々を導く人物を指す名詞。創業者や思想家などを称賛して「時代を先に見た人」と呼ぶ場面で使われ、構想を語るだけでなく周囲に影響を与える存在感がある。
覚え方のコツ
visionary を名詞で使うと「ビジョンを持つ人」そのものを指す。a visionary in design のように分野を添えると、「その領域で未来像を示した人物」という響きになる。dreamer は夢想にとどまる場合もあるが、visionary は後から見て重要性が分かった先駆者への敬意を含みやすい。形容詞の visionary leader は「先見的な指導者」だが、a visionary は人物像を名詞としてまとめて呼ぶ言い方。
先見の明のある
(意味 2)解説
考え方、計画、指導力などが未来を見据えており、現在の常識を越えた方向性を示すことを表す形容詞。a visionary plan のように物事にも付けられ、実現すれば社会や組織を変えそうな長期的視野や独創性を評価する語。
覚え方のコツ
形容詞の visionary は、名詞 vision の「将来像」が性質として表れた語と考えるとよい。leader, policy, architecture, strategy などを修飾し、「目先の改善ではなく、先の時代を読んだ」という評価を加える。innovative が新しさ、strategic が戦略性を強調するのに対し、visionary は遠い未来を見通す感覚が中心。visual と似ていても「視覚的な」ではない。
例文
The company succeeded under a visionary leader.
その会社は先見の明のある指導者のもとで成功した。
She proposed a visionary plan for renewable energy.
彼女は再生可能エネルギーに関する先見の明のある計画を提案した。
His visionary approach changed the way people use technology.
彼の先見の明のある取り組みは、人々の技術の使い方を変えた。
visionary の語源・成り立ち
ラテン語 videre「見る」に由来する vision に、関係・性質を表す -ary が付いた語です。普通の視覚を超えて先を見通す人という発想から、名詞で「先見者」を表します。
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