voluntary
voluntary はTOEIC 730・TOEFL 60・IELTS 5.5レベルの英単語で、「任意の、無償の、自発的な」という意味があります。発音記号は /ˈvɑːləntri/ です。
任意の
解説
規則や契約で必須ではなく、するかどうかを本人や状況に応じて選べることを表す。授業の課題、保険、参加申込、記入欄などでよく使われる。制度上は用意されていても、参加や提出が強制ではないという含みがある。
覚え方のコツ
voluntary は volunteer と同じ vol- の仲間で、「自分から進んでやる」感覚で覚える。volunteer work が無償の奉仕活動なのも、誰かに命じられてではなく本人の意志で参加するから。書類や案内で voluntary participation, on a voluntary basis と出たら「任意参加・自主的に」。反対の compulsory / mandatory と並べると、強制ではない語だと定着しやすい。
例文
Attendance is voluntary.
参加は任意です。
Filling out this section is voluntary.
この欄の記入は任意です。
Joining the program is entirely voluntary.
そのプログラムへの参加は完全に任意だ。
無償の
(意味 2)解説
仕事や活動が報酬なしで行われることを表す。voluntary work や voluntary organization の形で、福祉・地域支援・慈善活動の文脈によく出る。単に無料というより、対価を求めない奉仕やボランティア性を強く示す。
例文
She does voluntary work at a local hospital.
彼女は地元の病院で無償の活動をしている。
The festival depends on voluntary help from residents.
その祭りは住民の無償の手助けに支えられている。
The charity relies on voluntary staff.
その慈善団体は無償で働くスタッフに頼っている。
自発的な
(意味 3)解説
自分の意志で自発的に行うことを意味します。強制されずに、自分で決めて行動することです。他人からの指示がなく、自分の判断で実行することです。
覚え方のコツ
このエントリの voluntary は「任意の」という制度上の基本義とは別に、人や行為が外から命じられず、自分の意志で起こる・行われるという「自発的な」の意味で覚えます。volunteer が自分から参加する人であるように、voluntary help や voluntary confession では、誰かに強制された結果ではない点が中心です。spontaneous は自然発生的、willing は快く応じる気持ちを強める語です。
例文
She made a voluntary decision to join the organization.
彼女は自発的に組織に参加することを決めました。
The volunteers provided voluntary assistance to the community.
ボランティアは地域社会に自発的な支援を提供しました。
Participation in the program is voluntary, not mandatory.
プログラムへの参加は自発的で、義務ではありません。
voluntary の語源・成り立ち
ラテン語 voluntarius「意志による」が語源で、voluntas「意志」から、さらに velle「望む・意志する」にさかのぼります。つまり「自分の意志でそうする」が核で、自発的なの意味に育ちました。関連語は volition, volunteer。
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