えいたんごクイズ

vulture

/ˈvʌltʃɚ/

意味一覧 (3件)

noun

コンドル類

解説

vulture は、死肉を食べる大型の猛禽類を広く指す名詞です。コンドルのように上空を旋回し、動物の死骸を見つける鳥について、自然・生態系・動物番組などでよく使われます。

覚え方のコツ

vulture は condor を含むような、大型で死肉を食べる鳥の広い名前として覚えると整理しやすいです。簡単な bird より具体的で、eagle や hawk のように獲物を狩る猛禽とは文脈が違います。circle overhead, feed on carrion, clean up carcasses など「上空を旋回する・死骸を食べる」場面と一緒に覚えましょう。別エントリの「ハゲワシ」はより狭い訳として扱えます。

noun

搾取さくしゅしゃ

(意味 2)

解説

人の苦境や弱みにつけ込み、自分の利益だけを得ようとする人を指す比喩表現。特に金銭問題、買収、報道、スキャンダルなどで、冷酷で強欲な人物を強く非難するときに使われる。日常会話でも、困っている相手を利用する人への批判として使える。

覚え方のコツ

vulture は「弱った動物を追う鳥」ではなく、「死肉を見つけて空を旋回しながら集まる大型の scavenger bird」という場面ごと覚えると残りやすいです。英文では circle overhead, feed on carrion, pick at a carcass などと結びつきます。自分で狩る eagle や hawk との違いを意識すると混同しにくく、比喩で greedy vultures のように「弱みに群がる人」を指す用法も一緒に覚えると定着します。

例文

Some investors were accused of being vultures after buying the company for almost nothing.

その会社をほとんどただ同然で買い取ったあと、一部の投資家は搾取者だと非難された。

The tabloids circled the grieving family like vultures.

その大衆紙は、悲しみに暮れる家族の周囲に群がる搾取者のようだった。

The article portrayed him as a vulture feeding on small businesses in crisis.

その記事は、危機にある中小企業を食い物にする搾取者として彼を描いた。

noun

ハゲワシ

(意味 3)

解説

大型の肉食猛禽類で、翼を広げると2メートル以上になる個体もあります。主に死肉を食べ、頭部や首の周りの羽毛が薄く禿げているため衛生的に餌を取ることができます。アフリカやアジア、アメリカなどの草原や乾燥地帯に生息し、群れで上空を旋回しながら獲物や遺骸を探します。

覚え方のコツ

このエントリでは vulture を「ハゲワシ」として覚えます。これは vulture の広い基本義「コンドル類」と重なる部分がありますが、特に頭や首の羽毛が少なく、死肉を食べる大型の鳥を思い浮かべると定着しやすいです。英文では bald head, feed on carrion, circle above the savanna など、乾燥地や草原で死骸を探す場面と結びつきます。eagle や hawk のように積極的に狩る鳥とは区別しましょう。

例文

The vulture circled above the savanna, searching for food.

ハゲワシはサバンナの上空を旋回し、食料を探していました。

Vultures play an important role in the ecosystem by cleaning up dead animals.

ハゲワシは死んだ動物を片付けることで生態系において重要な役割を果たしています。

The bald head of a vulture helps it stay cool in hot climates.

ハゲワシの禿げた頭は、暑い気候で体温を下げるのに役立ちます。

vulture の語源・成り立ち

古フランス語 vultre を経て、ラテン語 vultur に由来します。死肉を裂いて食べる大型の鳥を指す語として英語に入り、現在もその生態に沿って使われます。

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