wire
wire はTOEIC 730・TOEFL 60・IELTS 5.5レベルの英単語で、「電線、針金、ワイヤー」という意味があります。発音記号は /ˈwaɪɚ/ です。
意味一覧 (3件)
電線
解説
電気を通すための金属線を指し、家庭の配線や電柱の線、機械内部の接続などで使われます。被覆の有無を問わず言えることがありますが、日常会話では電気や信号を運ぶ線という文脈で理解されることが多いです。修理や安全の話題でよく現れる意味です。
覚え方のコツ
中心イメージは『細くて曲がる金属の線』。まず electric wire を思い浮かべ、壁の中を通る配線や充電器の中の導線と結びつけると残りやすい。rope や string はひも、cable はもっと太い束、wire は金属の細線という区別が基本。そこから wire fence, barbed wire, telephone wire のように、『線そのもの』が用途ごとに姿を変えると考えると整理しやすい。見た目は細いが、電気・通信・柵に広く使われる実用品の語だと押さえると定着する。
例文
A bird was sitting on the wire above the street.
一羽の鳥が通りの上の電線に止まっていた。
Be careful not to touch the bare wire.
むき出しの電線に触れないように気をつけて。
The lamp won't work because one wire came loose.
一本の電線が外れたので、そのランプはつかない。
針金
(意味 2)解説
細くのばした金属線を指し、曲げたり結んだりして形を作る場面で使われます。工作、柵の補修、ハンガーやフック作りなど、電気用途ではなく素材そのものの細い金属線を表すときに自然です。硬さや太さを話題にすることも多い語です。
例文
He bent the wire into a small hook.
彼は針金を曲げて小さなフックを作った。
The fence was held together with thin wire.
その柵は細い針金でつなぎ留められていた。
She made a ring from a piece of wire.
彼女は一本の針金から輪を作った。
ワイヤー
(意味 3)解説
金属製の細く長い棒状のもの。電気配線、通信ケーブル、柵など、様々な用途に使用されます。
覚え方のコツ
この「ワイヤー」は、電線としての wire ではなく、細い金属線そのものを指す外来語として覚えるとよいです。wire fence, barbed wire, piano wire のように、柵・有刺鉄線・ピアノ線など、電気を流す目的以外でも使われます。string や rope は素材が金属とは限らず、wire は硬さや曲げられる金属線のイメージが中心です。
例文
The telegraph message was sent through a copper wire.
電報は銅線を通じて送られました。
Please connect the power wire to the socket.
電源線をコンセントに接続してください。
The telephone conversation traveled through wires across the city.
電話の会話は街中の電線を通じて伝わりました。
wire の語源・成り立ち
wire は古英語 wir「金属の細い線」に由来し、さらにゲルマン祖語 *wira-、印欧祖語 *wei-「ねじる・編む」にさかのぼります。もとは「ねじって細くしたもの」という発想で、形そのものが語義になった語です。関連語は wiring, wired です。
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