accusative
対格の
解説
文法で、動詞の直接目的語などに関わる対格に属することを表す形容詞です。「accusative case(対格)」のように使われ、名詞や代名詞が文中で受ける格変化や語形を説明するときに用いられます。言語学や文法学習の場面で基本的な用語の一つです。
覚え方のコツ
accusative はまず fixed phrase の accusative case で覚えるのが近道。文法では nominative(主格)と対で出やすく、「主語ではなく、動詞の作用を直接受ける名詞側」という位置で押さえると残りやすい。形は accuse に似ているので、accuse A の A のように“動作が向かう相手”を連想すると、直接目的語の感覚に寄せて覚えられる。語尾の -ive は active, passive などと同じく形容詞らしい形なので、「対格という性質の」と整理すると忘れにくいです。
例文
In Latin, the accusative case is used for the direct object of a verb.
ラテン語では、対格は動詞の直接目的語を示すのに使われる。
The accusative form of the noun changes depending on the verb used.
その名詞の対格形は、どの動詞とともに使うかによって変化する。
Many languages, such as German and Russian, have a distinct accusative case.
ドイツ語やロシア語などの多くの言語には、はっきりした対格がある。
accusative の類義語・関連語
対義語
紛らわしい語
accusative の語源・成り立ち
accusative はラテン語 accusativus に由来し、語幹 accus- は accusare「告発する」、-ive は形容詞語尾にあたります。文法では「動作が向かう先の名詞の形」と捉えると、目的語を示す対格の意味につながると理解しやすいです。関連語は accuse、accusation。
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