えいたんごクイズ

nominative

/ˈnɑːmənətɪv/
adjective

主格しゅかく

解説

主格としての nominative は、文の主語を表す格そのものを指す文法用語です。名詞句が述語の中心的な参加者として扱われる位置を示し、対格・属格などと並ぶ格体系の一項目として学ばれます。

覚え方のコツ

nominative が名詞的に使われると、nominative case の case が省かれた形だと見れば自然です。表の列見出しに「nominative / accusative / genitive」と並んでいたら、これは語を修飾しているのではなく、格カテゴリの名前です。主語になる形を入れる箱、とイメージすると、形容詞の「主格の」より一段抽象的な文法分類として整理できます。

例文

In Latin, the nominative case is used for the subject of a sentence.

ラテン語では、主格は文の主語に使用されます。

The nominative form of the pronoun 'he' is used when he is the subject.

代名詞「彼」の主格形式は、彼が主語である場合に使用されます。

Understanding nominative and accusative cases is essential for learning German.

主格と対格を理解することはドイツ語学習に不可欠です。

nominative の類義語・関連語

nominative の語源・成り立ち

ラテン語 nominativus「名づけるのに用いる」が、後に文法用語として英語に入りました。nomin-(名・名前)+ -ative(…に関する)で、name・nominate と同根。「名を与えて主語として示す格」と考えると主格の意味がつかめます。

外部辞書で調べる

この単語を英単語クイズで覚えよう