additive
additive はTOEFL 100・IELTS 7.5レベルの英単語で、「添加の、相加的な、添加剤」という意味があります。発音記号は /ˈædɪtɪv/ です。
意味一覧 (3件)
添加の
解説
形容詞 additive は、成分・効果・工程が「足し合わせで成り立つ」性質を表します。食品や化学だけでなく、additive effect「加算的効果」、additive manufacturing「積層造形」のように、仕組みとして加える場面で使われます。
覚え方のコツ
additive は add「加える」+ -ive「〜の性質をもつ」と考えると、「加える働きに関する」と整理できます。additional が単に「さらにもう一つの」という追加量を表すのに対し、additive は複数の要素が積み上がって結果を作る性質に焦点があります。数学・材料・製造工程では「足し算型」、食品表示では名詞 additive「添加剤」と結びつく形容詞として覚えると使い分けやすいです。
相加的な
(意味 2)解説
複数の要素の効果や値が合わさって、全体がその合計になるという意味です。数学・科学・薬理などで、作用が互いに打ち消さず足し合わさることを表します。
覚え方のコツ
add を知っていれば核はすぐ見えます。additive は直訳で「加えるもの」ですが、日常の add のような単なる追加ではなく、食品・燃料・材料に少量加えて性質を調整するものを指しやすい語です。food additive, chemical additive, fuel additive の形で場面ごと覚えると定着します。addition は「追加という行為・量」、additional は「追加の」、additive は「添加剤/添加の」。この3語を並べて区別すると混同しにくいです。
例文
The effects of the two drugs were additive.
その二つの薬の効果は相加的だった。
Light has an additive effect in this experiment.
この実験では光が相加的な効果を持つ。
Their contributions were additive rather than conflicting.
彼らの貢献は対立するのではなく相加的だった。
添加剤
(意味 3)解説
名詞 additive は、食品・燃料・樹脂などに目的をもって加える「添加剤」です。主材料そのものではなく、保存性、発色、粘度、燃焼効率など特定の性質を調整する補助成分を指します。
覚え方のコツ
名詞 additive は「加えられるもの」として覚えると直感的です。ingredient が料理や製品を構成する材料全般を指すのに対し、additive は少量でも機能を変えるために投入される補助的な物質です。food additive なら保存・色・味、fuel additive なら燃費や清浄性、plastic additive なら硬さや耐久性の調整が典型です。形容詞の「添加の」という用法は、この名詞的な発想から広がっています。
例文
Many processed foods contain artificial additives to extend their shelf life.
多くの加工食品には、賞味期限を延ばすための人工添加物が含まれている。
The company prides itself on selling products with no artificial additives.
その会社は人工添加物を使用しない製品を販売していることを誇りにしている。
Gasoline additives can help improve engine performance and fuel efficiency.
ガソリン添加剤はエンジン性能や燃費を改善するのに役立つ。
additive の語源・成り立ち
additive はラテン語 addere「付け加える」に由来します。ad-「〜へ」+ dare「与える・置く」が核で、英語の add に形容詞語尾 -ive が付いた語です。addition, additional も同根です。
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