affront
意味一覧 (2件)
侮辱する
解説
動詞の affront は、相手を面と向かって侮り、怒りや屈辱を感じさせるように「侮辱する」。発言だけでなく、無視・不当な扱いなど、礼儀や地位を踏みにじる行為にも使われる硬めの語です。受け身で feel/be affronted ともよく使います。
覚え方のコツ
動詞では「正面からぶつける失礼」と覚えると自然です。誰かの面子を人前でつぶす、敬意を払うべき場でぞんざいに扱う、といった能動的な行為に焦点があります。offend より形式ばり、単に不快にするだけでなく、相手の dignity や honor を傷つけた響きが強い語です。名詞 affront「侮辱的な出来事」から、そのような仕打ちを加える動詞へ広がったと考えると整理しやすいです。
侮辱
(意味 2)解説
名詞の affront は、個人・集団・価値観の尊厳を損なう「侮辱・無礼な仕打ち」そのものを指します。a personal affront, an affront to justice のように、相手が看過できない失礼として受け取る出来事を表します。
覚え方のコツ
名詞では、発言そのものより「侮辱として受け止められる出来事」に注目します。an affront to dignity / decency / national honor のように to の後に傷つけられた価値を置く形が典型です。単なる rude remark より改まった語で、新聞・評論・抗議文などで「これは許しがたい無礼だ」と位置づける時に向きます。動詞 affront は、この名詞的な「侮辱」を相手に与える動作を表します。
例文
His rude comment was an affront to her dignity.
彼の失礼なコメントは彼女の尊厳に対する侮辱だった。
The affront to the nation's honor could not be ignored.
国家の名誉に対する侮辱は無視できなかった。
She felt affronted by the dismissive attitude of her colleagues.
彼女は同僚たちの軽蔑的な態度に侮辱を感じた。
affront の語源・成り立ち
ラテン語 frons「額・前面」に由来し、ad-「〜へ」が付いた語からフランス語を経て英語へ入った。もとは「正面から向かう」感覚で、面前で傷つける意味へ広がった。
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