befit
/bɪˈfɪt/
verb
動詞
~に似合う、~にふさわしい
解説
人や立場、性質などに対して、その行為や物事がよく合っていて適切であることを表す動詞。特に、身分・役割・能力・場面に照らして「当然そうあるべきだ」「よく似合う」という含みで使われる、やや格式ばった表現で、会話より文章で見かけることが多い。
覚え方のコツ
befit はまず fit「合う・似合う」を芯に置くと覚えやすいです。fitting が「ふさわしい」なので、befit は『その人や立場にぴたりと fit している』という少し硬い表現。日常会話の suit よりも、品位・役割・場面に照らして『それが当然なくらい似合う、ふさわしい』という響きがあります。It befits a leader to ... のように、行動や態度が肩書きに見合うかを述べる場面で出やすい語です。服装よりも behavior, dignity, status など抽象的な語と結びつけて覚えると定着します。
例文
This role befits her experience.
この役割は彼女の経験にふさわしい。
It befits a judge to remain impartial.
公平でいることは裁判官にふさわしい。
Such arrogance does not befit a leader.
そのような傲慢さは指導者にはふさわしくない。
befit の類義語・関連語
派生語
紛らわしい語
befit の語源・成り立ち
befit は be-『十分に・すっかり』+ fit『合う』。be- は古英語の接頭辞、fit は古ノルド語系の『適した』にさかのぼり、fitting や misfit も同根です。だから befit は、人や場面にぴたりとふさわしいという含みまで持つ語になります。
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