begrudging
不本意ながらの、しぶしぶの
解説
何かをしたり認めたりはするものの、心から納得しておらず、不満や嫌々な気持ちがにじむ様子を表す語。人の態度や表情、承認などについて用いられ、「しぶしぶの」「不本意ながらの」のように、消極的に受け入れている感じを示す。
覚え方のコツ
まず grudge を核に置くと覚えやすいです。grudge は「恨み・不満を持つ」で、begrudge になると「何かを与えるのを惜しむ」「いやいや認める」。そこから begrudging は、表向きは受け入れても内心では不満が残っている状態。reluctant が単に気が進まないだけなのに対し、begrudging には「納得していない」「少し腹が立っている」感じが混じります。begrudging respect, approval, smile のような形でまとめて覚えると、しぶしぶ感が定着します。
例文
He gave his begrudging approval to the proposal, though he had reservations.
彼は懸念を抱えながらも、その提案に不本意ながら承認を与えた。
She accepted the compliment with a begrudging smile, clearly uncomfortable.
彼女は明らかに居心地が悪そうで、不本意そうな笑みを浮かべながらその褒め言葉を受け入れた。
The boss offered a begrudging pay raise after months of employee requests.
従業員から何か月も要望を受けた末に、上司はいやいや昇給を認めた。
begrudging の類義語・関連語
begrudging の語源・成り立ち
begrudging は be- + grudge + -ing で、be- は古英語の接頭辞、grudge は古フランス語 grouchier「ぶつぶつ不平を言う」に由来します。『不満を抱きながら与える・認める』が核なので、begrudging は『しぶしぶの、ねたみ混じりの』感じになります。関連語は grudge、grudgingly。
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