cinder
意味一覧 (2件)
灰
解説
cinder は、火が燃えたあとに残る灰を指す名詞です。暖炉、焚き火、火事の跡などで、黒っぽく乾いた灰が床や地面に残っている場面で使われます。日常では複数形 cinders で見ることも多い語です。
覚え方のコツ
基本語 ash は「灰」全般を表す一番普通の語です。cinder も火のあとに残る灰を指しますが、特に暖炉や焚き火のあとに見える黒っぽく乾いた残りとして意識すると覚えやすいです。複数形 cinders で「灰が散っている、残っている」という場面によく出ます。別エントリの「燃え殻」は、より塊になった燃え残りを指す用法として分けて整理しましょう。
燃え殻
(意味 2)解説
燃え殻(もえがら)とは、火で燃えた後に残る灰状または炭状の物質です。特に木炭や石炭が不完全に燃焼した際に生じる半焦げの破片や灰を指します。工業廃棄物や暖房の副産物として発生することが多いです。
覚え方のコツ
この「燃え殻」の cinder は、ただの灰というより、木炭や石炭が燃えたあとに残る黒っぽい小さな塊を思い浮かべると覚えやすいです。ember はまだ赤く熱をもつ「残り火」、cinder は燃えたあとに残った冷たい、または黒く焦げた破片です。cinder block のように、燃え殻を材料にしたものの名前にも残っています。基本義の「灰」と近いですが、ここでは粒や塊のある燃え残りに焦点を置きます。
例文
The fireplace was filled with cinders from last night's fire.
暖炉は昨夜の火から生じた燃え殻でいっぱいだった。
Walking barefoot on hot cinders requires great courage.
熱い燃え殻の上を素足で歩くには大きな勇気が必要だ。
The coal plant produces tons of cinders as a byproduct.
石炭工場は副産物として何トンもの燃え殻を生成している。
cinder の語源・成り立ち
古英語 sinder「燃えかす・鉱滓」に由来するゲルマン系の語です。火や高熱のあとに残るものという感覚が中心で、同系語に sinter があります。
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