えいたんごクイズ

coalescence

/ˌkoʊəˈlɛsəns/

意味一覧 (2件)

noun

合体

解説

別々だった物・集団・考えなどが一つのまとまりになることを指す、やや硬い名詞です。単に混ざり合うというより、複数の要素が集まって一つの形や単位になる過程を表す文脈で使われます。

覚え方のコツ

coalescence は動詞 coalesce「一つにまとまる」の名詞形です。co- は cooperate や coexist と同じく「共に」、-ence は state や process を表す名詞語尾なので、「別々のものが共にまとまる過程」と考えると覚えやすいです。merge より硬く、急な接合よりも、集団・水滴・運動などがしだいに一つの単位になる場面でよく出ます。既存の「融合」は混ざり合って区別が薄れる感じですが、ここではまず「合体」と捉えるのが中心です。

noun

融合ゆうごう

(意味 2)

解説

別々に存在していた要素や粒子、考えなどがしだいに一つにまとまり、より大きなまとまりや統一体になることを指します。物理的な液滴の結合にも、意見や要因など抽象的なものの融合にも使われる語です。

覚え方のコツ

このエントリでは coalescence を「融合」として覚えます。基本の「合体」が別々のものが一つの単位になることを広く指すのに対し、ここでは水滴・粒子・考え・要因などがしだいに混ざり合い、境目が薄れて一体化する感じに注目します。co-「共に」+ -escence「状態・過程」と見て、the coalescence of droplets や ideas のような科学的・抽象的な文脈と結びつけると、この珍しめの用法を独立して覚えやすくなります。

例文

The coalescence of multiple factors led to the successful project outcome.

複数の要因が融合したことで、そのプロジェクトは成功した。

Water droplets demonstrate coalescence when they merge into larger drops.

水滴はより大きな滴へとまとまるとき、融合の例を示す。

The gradual coalescence of ideas formed the foundation of the theory.

考えが少しずつ融合し、その理論の土台が形づくられた。

coalescence の語源・成り立ち

ラテン語 coalescere「共に育って一つになる」に由来します。co-「共に」+ alescere「成長する」で、coalesce「合体する」と同じ語根です。

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