colorless
特色のない
解説
人・文章・演技・町並みなどに個性や印象の強さがなく、面白みが薄いことを表します。批評や説明で、何かが無難すぎて記憶に残らないというニュアンスで使われます。やや否定的で、退屈さや存在感の弱さを示す語です。
覚え方のコツ
color は色だけでなく、比喩的に「生き生きした感じ」「個性」「彩り」を表すことがあります。-less は powerless, careless などと同じく「〜がない」なので、colorless は「彩りや個性がない」と考えると自然です。literal な「無色」とは別に、speech, style, character, report などの印象を評するときに使う点を押さえましょう。
個性のない
(意味 2)解説
人や話し方、作品などに、魅力や活気、はっきりした個性がなく、印象が弱いことを表す形容詞。文字どおりの「無色」ではなく比喩的な用法で、退屈で記憶に残らない感じを述べるときに使う。政治家や文章、演技などが無難すぎて面白みがない場合にもよく用いられる。
覚え方のコツ
color が分かれば覚えやすい語です。語尾の -less は helpless, useless などと同じで「〜がない」。つまり colorless は直感的に「色がない」。drink, gas, liquid, crystal など、見た目を説明する場面でよく使われます。colorful の反対として並べると定着しやすく、無色でも harmless のような「害がない」と混同しないこと。見た目の色の有無を言う語だと押さえるとぶれません。
例文
The apartment was clean but colorless.
そのアパートは清潔だったが、個性がなく印象に残らなかった。
He gave a colorless speech that failed to inspire anyone.
彼は誰の心も動かさない、個性のない演説をした。
Voters were tired of the party's colorless leader.
有権者はその党の個性のない指導者にうんざりしていた。
無色
(意味 3)解説
色がない状態を表します。視覚的に色を持たないか、無彩色であることを意味します。科学や芸術の文脈でよく使われます。
覚え方のコツ
colorless は color「色」に -less「〜がない」が付いた形です。このエントリでは比喩の「特色のない」ではなく、液体・気体・ガラスなどが見た目に色を持たないという文字通りの意味を扱います。chemicals, liquid, gas, crystal など科学や観察の文脈で出やすく、transparent「透明な」と一緒に出ても同義ではない点に注意しましょう。
例文
The glass is colorless and transparent.
そのガラスは無色で透明です。
He described the liquid as colorless.
彼はその液体を無色だと説明しました。
The artist used colorless pigments in her work.
その芸術家は彼女の作品に無色の顔料を使いました。
colorless の語源・成り立ち
colorless は color「色、彩り」に -less「〜のない」が付いた語。物理的な色の欠如から、比喩的に「個性や面白みの欠如」へ広がった。関連語に colorful, discolor がある。
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