conformist
意味一覧 (2件)
順応主義の
解説
集団の基準に合わせる傾向を帯びた、という評価を添える形容詞。attitude, culture, workplace などを修飾し、秩序や無難さを保つ一方で、異論や独創性を抑え込む空気を示す場面で使われます。名詞の「順応主義者」から性質描写へ広がった用法です。
覚え方のコツ
形容詞の conformist は「人そのもの」だけでなく、場や態度に貼るラベルとして覚えると使いやすいです。conformist pressure なら、周囲と違う意見を出しにくくする圧力、conformist workplace なら、決まりから外れない働き方を重んじる職場という感じです。conventional が「普通・型どおり」に近いのに対し、conformist は周囲に合わせる心理や社会的圧力まで含みやすい点を意識してください。
順応主義者
(意味 2)解説
自分の判断よりも既存の規範や多数派の価値観に従い、目立つ反対や実験的な行動を避ける人を指す名詞。学校、職場、政治的議論などで、波風を立てないが主体性に乏しい人物として評されることがあります。
覚え方のコツ
名詞の conformist は、conform「合わせる」+ -ist「人」で「合わせる側の人」と分解できます。ポイントは、単なる協調的な人ではなく、社会の期待や既存のルールに従うことを選びがちな人物像です。反対語の nonconformist は「慣習に従わない人」なので、対で覚えると輪郭が明確になります。例文では be a conformist の形で、その人の生き方や態度を評価する語として出やすいです。
例文
As a conformist, he always followed the rules without question.
順応主義者として、彼は常に疑問なしにルールに従った。
The conformist rejected any ideas that challenged the status quo.
順応主義者は現状に異議を唱える考えをすべて拒否した。
She was tired of being a conformist and decided to be herself.
彼女は順応主義者であることに疲れ、自分自身になることに決めた。
conformist の語源・成り立ち
conform「従う・一致させる」に -ist が付いた語です。conform はラテン語 conformare(con-「共に」+ formare「形づくる」)に由来し、「周囲と同じ形になる」という発想から来ています。
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