cowl
/kaʊl/
noun
名詞
頭巾 / エンジンカバー
解説
エンジンの周りを覆う板金製のカバー。空気の流れを制御してエンジンの冷却効率を高める。また僧侶がかぶるフード状の頭部を覆う衣装も指す。
覚え方のコツ
cowl は「何かにすっぽりかぶせて覆う」一枚のイメージで覚えると残りやすい語。服なら monk’s cowl で僧侶のフード、機械なら engine cowl / cowling でエンジンを包むカバー。同じ cover 系でも、ただ上に置く板ではなく、外形を包んで中身を守り、空気の流れも整える感じがある。hood が一般的なフードなのに対し、cowl は頭・首まわりや機械の前部を覆うやや専門的な語。cowling もセットで見ると記憶が安定する。
例文
The mechanic removed the cowl to access the engine.
整備士はエンジンにアクセスするためにカウルを取り外した。
A monk wore a cowl over his head as he walked through the monastery.
修道士は修道院を歩きながら頭にカウル(フード)をかぶっていた。
The car's cowl design improved aerodynamics and fuel efficiency.
その車のカウルの設計は空気力学と燃費効率を改善した。
cowl の類義語・関連語
cowl の語源・成り立ち
cowl はラテン語 cuculla「頭巾」が古フランス語・古英語を通って入った語で、もとは修道士のフードでした。分解できる接辞はありませんが、cowled や cowling も同根で、『すっぽり覆うもの』という核がエンジンカバーの意味にもつながっています。
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