diatom
意味一覧 (2件)
単細胞藻類
解説
diatom は、水中や湿った場所にいる非常に小さな単細胞の藻類を指す科学語です。生物、環境、海洋の文脈で、顕微鏡で見るような微小な藻類として説明するときに使われます。
覚え方のコツ
diatom は bio や environmental science の文章で出る語で、algae「藻類」や plankton「プランクトン」と同じ水中の小さな生物の話題に現れやすい。中に atom が見えるので「とても小さいもの」と連想すると、顕微鏡サイズの単細胞藻類だと覚えやすい。ただし atom「原子」そのものではなく、diatom 全体で一つの生物名として覚える。
珪藻
(意味 2)解説
珪藻は、珪酸塩からなる透明で堅い殻を持つ単細胞の微細藻類です。海や淡水、湿った環境など様々な場所に生息し、光合成を行って水生生態系の食物連鎖の基盤を形成します。その化石は地質学的時間スケールの研究や古環境の分析に重要な役割を果たします。
覚え方のコツ
このエントリの diatom は「珪藻」という生物分類名として覚える。水中の小さな藻という基本説明より一段専門的で、silica shell「シリカの殻」、fossil、sediment、aquatic ecosystem など研究・環境分析の文脈で出やすい。別エントリの「単細胞藻類」は広い説明訳なので、ここでは日本語の専門名「珪藻」に対応する語として固定するのがよい。
例文
Diatoms are important components of aquatic ecosystems.
珪藻は水生生態系の重要な成分です。
Diatom fossils provide evidence of past environments.
珪藻の化石は過去の環境の証拠を提供します。
Diatom shells have intricate silica structures.
珪藻の殻は複雑なシリカ構造を持っています。
diatom の語源・成り立ち
ギリシャ語 diatomos「二つに切られたもの」に由来し、dia-「離れて」+ temnein「切る」から成ります。殻が二つの部分に見える特徴に関係します。
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