equivalently
等価に、同値に
解説
数学・論理・厳密な説明で、二つの表現や条件が同じ内容を表すことを示す副詞。「A、あるいは等価にB」のように、別の形で言い換えても意味や結果が変わらないことを示すときに使う。
覚え方のコツ
まず equivalent を軸に見ると覚えやすいです。equal が「等しい」なら、equivalent は「形や書き方は違っても、中身としては同じ」。そこに -ly が付いて、副詞として「等価にいえば」「同じ内容になる別表現でいえば」という感覚になります。数学や論理では or equivalently が頻出で、式・条件・定義を別の形に直しても結論が変わらない、という合図です。equally のような「同じ程度に」や similarly のような「似た形で」とは違い、内容がきっちり一致するときに使う語だと意識すると定着します。
例文
The formula can equivalently be expressed in polar coordinates.
その式は極座標を使っても同値に表せる。
The distance is 5 kilometers, or equivalently, about 3.1 miles.
その距離は5キロメートル、言い換えれば約3.1マイルである。
Saying that a number is divisible by 2 is equivalently saying that it is even.
ある数が2で割り切れると言うことは、その数が偶数だと言うのと等価である。
equivalently の類義語・関連語
equivalently の語源・成り立ち
equivalently は equivalent に -ly が付いた語で、ラテン語 aequus「等しい」+ valere「強い・価値がある」が語源です。equal や value も同じ核を持ち、「価値や力が同じ」という発想から「同等に」という意味になります。
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