expiration
/ˌɛkspɪˈreɪʃən/
noun
名詞
呼気
解説
生理学・医学での expiration は、吸った空気を肺から外へ出す呼吸相、つまり「呼気」を指す名詞。日常の「期限切れ」と違い、測定対象は時間の終わりではなく、横隔膜の弛緩や胸郭の縮小によって起こる空気の排出過程である。
覚え方のコツ
呼吸用語では inspiration「吸気」と対にして expiration「呼気」と覚えるのが近道です。語源的には ex-「外へ」+spirare「息をする」で、体内の空気が外へ流れる向きを表します。forced expiration なら「努力呼気」、expiration phase なら呼吸サイクルの吐く側。期限切れの意味も「終わりに達する」感覚でつながりますが、医学文脈では日付ではなく空気の移動を読むのがポイントです。
例文
The doctor measured the patient's expiration through a spirometer.
医師はスパイロメーターで患者の呼気を測定した。
Expiration occurs when the diaphragm relaxes during breathing.
呼気は、呼吸の際に横隔膜がゆるむと起こる。
Carbon dioxide is expelled during the expiration phase of respiration.
呼吸の呼気相では二酸化炭素が排出される。
expiration の類義語・関連語
expiration の語源・成り立ち
expiration はラテン語 expiratio「息を吐き出すこと」にさかのぼり、ex-「外へ」+ spirare「息する」から成ります。「息が尽きる」から「終わる」の感覚が生まれ、有効期限の切れ目を表すようになりました。関連語は expire、inspire。
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