fertilization
fertilization はTOEFL 100・IELTS 7.5レベルの英単語で、「施肥、受精」という意味があります。発音記号は /ˌfɝtɪləˈzeɪʃən/ です。
意味一覧 (2件)
施肥
解説
農業や園芸で、作物や土壌に肥料を与えることを指す名詞です。生育促進や収量向上、土壌の養分補給の文脈で使われます。肥料の種類や量、与える時期まで含めて論じられることが多い語です。
覚え方のコツ
fertilization は、まず fertilize「肥やす・受精させる」を土台にすると覚えやすいです。fertile「よく実る」、fertilizer「肥料」と同じ仲間で、「生命や成長の始まりを起こす」方向の語だとつながります。-ation が付くと「過程・作用」になるので、fertilization は「受精という過程」。 biology では in vitro fertilization の形でも頻出。fe rtile な状態から新しい命が始まる場面をまとめて思い出すと定着しやすいです。
例文
Proper fertilization increased the rice yield this year.
適切な施肥により、今年の米の収量が増えた。
The researcher studied the effects of nitrogen fertilization on wheat.
その研究者は小麦に対する窒素施肥の効果を調べた。
Excessive fertilization can damage the roots of young plants.
過剰な施肥は若い植物の根を傷めることがある。
受精
(意味 2)解説
受精とは、精子と卵子が出会って結合し、新しい細胞としての発生が始まる生物学的な過程です。雌性生殖細胞と雄性生殖細胞の遺伝情報が混ざり合って一つの核を作り、遺伝的特徴が次の世代に伝わります。通常この過程は母体内や花の中など、生殖器官の決まった場所で起こります。
覚え方のコツ
fertilization の「受精」は、fertilize が持つ「実りを生じさせる」という核から覚えると自然です。生物学では、精子と卵子、または植物の雄性・雌性の生殖細胞が結合し、新しい個体の発生が始まる過程を指します。これは fertilization の「施肥」という基本義とは別の専門的な意味なので、biology, reproduction, in vitro fertilization などの文脈で思い出すと区別しやすいです。
例文
The teacher drew a diagram of fertilization to show how life begins.
先生は生命が始まる様子を示すために受精の図を描いた。
Fertilization usually happens inside the flower after pollination.
受粉の後で、花の中で受精が起こることが多い。
The biology book explained fertilization with easy words.
生物の教科書は受精をわかりやすい言葉で説明した。
fertilization の語源・成り立ち
fertilization は fertilize + -ation で、語幹 fertile はラテン語 fertilis「実り多い」に由来します。fertile や fertilizer と同根で、「実りを生む状態にする」という核を押さえると、生物学の「受精」も納得しやすくなります。
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