fictitious
fictitious はTOEIC 990・TOEFL 100・IELTS 7.5レベルの英単語で、「偽りの、架空の」という意味があります。発音記号は /fɪkˈtɪʃəs/ です。
意味一覧 (2件)
偽りの
解説
fictitious は、事実ではない情報・名前・説明などが本当らしく作られていることを表します。報告書、身分、口実、請求などに使われ、誤解させるために作られたという含みを持つことがあります。
覚え方のコツ
fiction は「作り話」なので、fictitious は「事実ではなく作られた」という方向で覚えるとよいです。この基本義では、物語の中の存在というより、fictitious name / claim / excuse のように、現実の場面で本当らしく示された名前・主張・口実が事実でないことを表します。fake は物そのものが偽物、false は広く「正しくない」、fictitious は「作り上げた情報」という感触が強い語です。
架空の
(意味 2)解説
実在しない人物や事柄を指す形容詞で、現実には存在しないがイメージでつくり上げられたことを示します。空想や創作の文脈でよく使われ、実際の出来事ではないことを強調します。事実と区別したいときに用い、物語などの中で登場する架空の要素に使われます。
覚え方のコツ
fiction(小説・作り話)から、fictitious は「現実ではなく作られた」という芯を持つ語です。このエントリの「架空の」は、特に物語・説明例・仮名などで、人物・場所・会社などが設定上存在するだけで実在しない場合に使う意味です。別エントリの「偽りの」は、虚偽の名前や主張のように事実でない情報を示す用法なので、ここでは fictional や imaginary に近い「創作上の存在」として切り分けると覚えやすいです。
例文
The story featured a fictitious character.
その物語は架空のキャラクターを特徴としていた。
The author created a fictitious world for the novel.
その著者は小説のために架空の世界を作った。
Names and places in the book are fictitious.
その本の名前や場所は架空のものです。
fictitious の語源・成り立ち
ラテン語 ficticius「作られた」に由来し、もとは fingere「形づくる、こしらえる」から来ています。fiction や feign と同じく、事実でなく作る発想が核です。
外部辞書で調べる
この単語を英単語クイズで覚えよう