えいたんごクイズ

guillotine

/ˈɡɪlətiːn/
noun

議事ぎじ

解説

議会用語の guillotine は、長引く討論を時間で区切り、採決へ進ませる「議事打ち切り」手続きを指します。特に法案審議で、政府側が進行を急ぐ場面や野党が反発する場面で使われます。

覚え方のコツ

政治記事では blade よりも motion, debate, bill, procedure との組み合わせに注目します。guillotine motion は、議論をさらに続けたい側がいても期限を置いて採決へ進める動議です。元の断頭台が物理的に首を切るのに対し、こちらは討論時間を「切る」比喩。closure より硬く、議会制度上の強制的な進行管理という響きがあります。

例文

The government used the guillotine to end the debate.

政府は議事打ち切りを使って討論を終わらせた。

Opposition parties protested against the guillotine motion.

野党は議事打ち切りの動議に抗議した。

The controversial bill passed through guillotine procedure.

その物議を醸す法案は議事打ち切り手続きを通過した。

guillotine の類義語・関連語

guillotine の語源・成り立ち

guillotine はフランス語 guillotine に由来し、フランス革命期に処刑法の改良を提案した医師 Guillotin の姓から生まれた語です。討論を機械で首を落とすように途中で断つ比喩から、英語では「議事打ち切り」の意味も持つようになりました。guillotined も同語源です。

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