idealism
/aɪˈdiːəlɪzəm/
noun
名詞
観念論
解説
哲学でいう観念論は、世界の根本を物質ではなく精神・意識・観念に置く立場。現実は心から独立した物だけで成るのではなく、認識や理念が実在の構造に深く関わると考えます。日常語の理想主義から専門化した意味です。
覚え方のコツ
哲学文脈の idealism は「理想を追う性格」ではなく、idea や mind が reality の基礎にあるという理論名です。Plato のイデア論、German idealism、Hegel などと並んでいればこの意味で読みます。materialism が物質を根本に置くのに対し、idealism は意識・観念・認識を先に見る立場なので、学術文では「観念論」と訳すのが基本です。
例文
Plato's philosophy is often considered idealism.
プラトンの哲学は観念論と考えられることがしばしばあります。
Idealism suggests that reality is constructed by the mind.
観念論は現実が心によって構成されることを示唆しています。
German idealism was influential in the 19th century.
ドイツ観念論は19世紀に影響力がありました。
idealism の類義語・関連語
idealism の語源・成り立ち
idealismはidea「観念」と-ism「主義」から成る語で、ideaはギリシャ語由来の「見える形・理念」にさかのぼる。現実より理念を重んじる立場という骨格が見え、idealやidealistも同じ核を共有する。
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